裂けて海峡

志水辰夫著 人間の価値とは?
カテゴリ
[A] アフィリエイト実験「のブログ」
[A] アフィリエイト実験「のブログ」/一覧 (1051)



アクセスランキング

2007年10月
 
27
     

新着エントリ
X05HTで英辞郎を使う (8/11)
アドパートナー/広告配信停止?! (1/21)
第550回全国自治宝くじ(年末ジャンボ)当選番号 (1/1)
明けましておめでとう御座います。 (1/1)
X05HTにAdvanced Configuration Toolをインストール (12/20)
iPAQ112で英辞郎第四版を使いたい!? (12/13)
X05HTのカメラにモードを追加 (12/6)
X05HT入手 (12/6)
microSDHCカード 8GBが安い! (11/30)
ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル (8/24)
ST警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル (8/24)
ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル (8/17)
ST警視庁科学特捜班 青の調査ファイル (8/16)
最悪 (8/16)
黒いモスクワ ST警視庁科学特捜班 (8/11)
ST警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル (8/11)
イン・ザ・プール (7/31)
空中ブランコ (7/26)
陽気なギャングが地球を回す (7/17)
Spb Backupをマイナーアップデート (7/12)
iPAQ112のROMアップデート&Spb Backup v.2.0 (7/9)
パラレル (7/6)
海に消えた神々 (6/29)
神々の遺品 (6/21)
グラスホッパー (6/15)
さまよう刃 (6/7)
iPAQ112にインストールしたソフト 12 (6/4)
iPAQ112にインストールしたソフト 11 (6/3)
iPAQ112にインストールしたソフト 10 (6/1)

新着トラックバック/コメント



PageRank

アーカイブ
2004年 (215)
5月 (1)
10月 (9)
11月 (62)
12月 (143)
2005年 (537)
1月 (122)
2月 (82)
3月 (55)
4月 (68)
5月 (66)
6月 (36)
7月 (15)
8月 (26)
9月 (12)
10月 (29)
11月 (12)
12月 (14)
2006年 (104)
1月 (16)
2月 (6)
3月 (11)
4月 (6)
5月 (4)
6月 (9)
7月 (21)
8月 (6)
9月 (2)
10月 (6)
11月 (12)
12月 (5)
2007年 (103)
1月 (7)
2月 (3)
3月 (4)
4月 (3)
5月 (4)
6月 (18)
7月 (2)
8月 (7)
9月 (13)
10月 (13)
11月 (14)
12月 (15)
2008年 (88)
1月 (13)
2月 (20)
3月 (9)
4月 (11)
5月 (10)
6月 (7)
7月 (6)
8月 (7)
11月 (1)
12月 (4)
2009年 (4)
1月 (3)
8月 (1)


アクセスカウンタ
今日:136
昨日:165
累計:4,238,654


RSS/Powered by 「のブログ

[PR]



2007年10月27日(Sat)
< クラインの壺 < 検察捜査 | オススメ「本」/一覧 | 朱夏 −警視庁強行犯係・... > 眠れぬ夜の殺人
裂けて海峡

主人公は、双葉海運の社長「長岡知巳」。

実弟の乗り組んだ船の沈没に疑問を感じ、その謎を解明しようとし、国家権力に追われる身となります。

特攻艇震洋の基地跡に暮らし慰霊碑の墓守をする「花岡康四郎」、恋人「理恵」と共に闘う様子がテンポ良くスリリングに描かれており、途中で読むのを止められなくなります。

月並みな表現になりますが、状況設定・人物描写・物語の展開・心理描写どれをとっても傑作だと思います。

逃れるチャンスがあったにも関わらず、それを潔しとせずに立ち向かった「長尾知巳」が拘った人間の価値とは何だったのでしょう?

人生には幾つかの岐路があり、人それぞれ、自分の価値観に鑑み方向を決めていると思います。
多分、決断した大部分については人生の終焉を迎えてみないと正解だったのか否かは分らないのでしょうが、自分の価値観に対する拘りは持ち続けたいですね。

本作品を読んで色々と考えさせられました。

関連エントリー(その他の志水辰夫作品):
夜の分水嶺 新装版
情事
行きずりの街

宜しかったらHOMEもご覧下さい


人気blogランキングへ


裂けて海峡 (新潮文庫)
裂けて海峡 (新潮文庫)
新潮社 [著] 志水 辰夫
ASIN:410134518X /文庫/446頁
発売日:2004-08
ランキング&評価:---位 5.0
価格:¥ 620 [2007-10-27 Amache]
5 - ツライ話は覚えているのに。
4 - 一気に読みたい本
5 - 最後の一行
5 - 確かな筆力で描く国家との闘い
Amazon.co.jpで詳細を見る・・・